*はなのかふぇ*

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♪こどもの城の思い出♪
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    青山のこどもの城、本当に閉館してしまったんですね。


    岡本太郎のモニュメントがあのあたりの顔のような存在だったのに。
    それに伴って劇場もなくなってしまいとても残念。
    我が家もたくさん思い出が詰まってます。
    まあ、最近は小さな子もいなくてとんとご無沙汰ですが。


    っていうのが運営に窮する原因なんだろうな…



    でもああいう場所は育児のオアシス的存在で有り難かった。

    たぶん、最近は働くママもすごく多くなって
    平日日中にこどもを連れてくる人も私の頃より
    ぐっと減ってるのかもしれない。

    そんなこんなで少子化で運営が大変なんだろう、
    と言うのはそりゃわかりますが。


    このすぐそばにあった渋谷区立の大きな児童館も
    閉館してそのままだし、
    こどもたちのための施設をどんどんなくしてしまってさ。



    こども達の成長を助ける、
    教育への投資をケチるオトナがつくる国って未来あるんですかね。
    少子化対策とか言ってさー。逆行甚だしいよー。
    真面目に憤っちゃいますよ。



    話それますが先日新聞で見た
    所沢市の学校エアコン設置の住民投票問題も
    ものすごく腹立ったんですよねー。
    学校へのエアコン設置を市が渋るって何ごと!?って。
    こども達にそんなことの我慢を強いるのホントありえない。
    今の子我慢は足りないよ、確かに。
    でもそこ違うだろ。
    昨今、扇風機のみで勉強に集中できるような熱さじゃない。
    北海道でストーブない学校なんてないよ。
    それとおなじで室外機被害と照り返しのひどい都会のエアコンは必需品。
    必要性の高さはこどもの城どころの話じゃないよ…
    とにかく設置進めてあげてほしいよー。




    話はこどもの城に戻りますが。

    うちもむすこっちが小さい頃はホントにお世話になっていて。
    遊びにつれていくだけじゃなくて
    いろんな教室、カリキュラムが組まれていて
    うちも体操と水泳に通わせてたりしたんだな。
    黒歴史(笑)


    若いうちはさー
    こどもが小さいうちはさー
    なんか一生懸命になっちゃうんだよね…
    可能性を信じたり、
    足りない何かを心配して補ってやろうとしたり…

    年中さんで渋谷区に引っ越して、
    通わせやすい場所にあり
    級をガンガンとるような感じじゃなくて
    息子に合っていそうだったので
    幼稚園の二年間各々週一回、連れてってたよー。
    学校行ったときに苦労するんじゃないかという母心。

    たしかに水は怖がらなくなったし
    溺れてるのか?!と言った様相ではあるけれど
    2年弱通っていちおう泳ぐ状態にはなった。10mくらい。

    でも学校でプール始まったとたんガンガン泳げるようになって
    「なんだ…お金つぎ込まなくても
     こんなに泳げるようになるんじゃん…」
    と遠い目になったのをはっきりと覚えている。

    まあな。まあな。下地作ってあったから運動苦手な彼でも
    そこまですぐ行けたのかもしれないけどな。
    まあな…まあな




    体操もね。


    体育館とプールの真ん中の二階に見学できる
    ガラス張りの部屋があって、そこから親は
    こどもの様子を見ていられるんだけど

    こんな感じ↓

        




    そこで見てるとね。


    ブリッジやってるのよ、みんな。
    生き生きと動くよそのお子さん達の中から
    目を見開いてむすこっち見つけたら
    (すごく探さないとわからない。
     いつもすみっこの方にまぎれてるから)


    ひとりだけこんなんしてた。


          





    いやわかる。きもちはわかる。
    みんながやってることと形状は似ている。


    でもそれ、うらがえしですからーーーーっ!

    残念っ!

     


    と懐かしのギター侍がなんとしっくりくることか。


    「人には得意なことと不得意なことがある。
    得意なことを伸ばして上げましょう。」
    そんな言葉が身にしみるエピソードであります。

    (ちなみに彼の名誉の為に言っとくとこの後しばらくして
    無事ブリッジできるようになり家でも良くやってました)




    このね、上記雑イラストで示した母の見学部屋。
    これもくせ者でね。
    私にとって相当なカルチャーショックの場所でもありました。

    こどもに自分を「お母様」と呼ばせる人々が
    この世に実在するんだと言うことを知りました…
    テレビや昔の小説の世界のことじゃなかったのか…
    まさにカルチャーショック。
    そこにいる人たち、ほぼほぼみんなそうだった。

    そして「お母様」、見学中に飲み終わった珈琲の紙コップ、
    椅子の下にくしゃっとしてそのまま置いていっちゃうんだ…
    「お母様」なのに…!?とかね。
    きっと下々の者が片付けるんですよ おほほ。
    そんなこともしばしば、諸々、いろいろありまして。


    若かったんでキャパシティーも情報も足りなくてね。
    あれやこれやと気になりまして。


    このブリッジ事件以来、
    色々気になっちゃうから見学部屋で
    じーっと一時間も二時間も我が子を見つめるのは止めたの。
    精神的に親子お互い良いことないなと思って。
    送り迎えだけ一緒に行って、その時間は
    青山をふらふら散策することにしてた。
    発表会とか参観日だけはちゃんと行ったけどね。


    そういったけっこう濃い思い出のあるこどもの城(笑)



    他にも休日に親子ふたりで、子連れでママ友達と、
    繰り返し遊びにいって
    音楽のカリキュラム受けたり、遊具で遊ばせたり、
    当時まだ我が家にはなかったパソコン触らせてもらったり。
    思い切り壁に絵の具で絵を描かせてくれるコーナーもあったなー。




    青山劇場にはつよぽんの「蒲田行進曲」を見に行ったことがある。
    友人が誘ってくれて、チケットもとってくれて。
    私にとってはじめての舞台鑑賞だった。
    演劇って言うもの自体をそれまでほぼ見たことがなかったの。
    若いつよぽんが熱演してた。

    つかさんも亡くなり、とうとう劇場もなくなり。
    あのとき誘ってくれた友人にはすごく感謝してます。


    そんな私にとって記念碑的楽しい思い出もあり、
    パパさんが平日も休日もほぼほぼいない母子生活、
    親兄弟もいない東京での育児をずいぶん助けてもらった場所です。

    ありがとうございました。



    ここに替わる、若いママ達の助けになるような場所が
    はやくできるといいね。





    JUGEMテーマ:子供達との記憶
    07:45 | 家族 | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
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